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9/7公開。芥川賞受賞作・田中慎弥さんの『共喰い』が映画化

第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さんの『共喰い』が満を持して映画化され、9月7日(土)から公開されます。

(略)ここを見た時、ああ、やられた、と思いました。この場面はこういう風に描かれるべきだった、だからこそあのクライマックスが成立するんじゃないか、と悔しくなりました。(略)
「田中慎弥さんコメント」(映画公式サイトより)

田中慎弥さんを悔しがらせた場面とはいったい?
この機会にあらためて原作を読み直し、映画と比べてみてはいかがでしょう。

共喰い

共喰い

田中慎弥 / 集英社
2013/01出版
ISBN : 9784087450231
¥441 (税込)

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【文庫本】
話題の芥川賞受賞作、文庫化!
セックスのときに女を殴る父と右手が義手の母。自分は父とは違うと思えば思うほど、遠馬は血のしがらみに翻弄されて──。映画化が決定した、第146回芥川賞受賞作。瀬戸内寂聴氏との対談を新たに収録。
[出版社サイトより]

共喰い

共喰い

田中慎弥 / 集英社
2012/01出版
ISBN : 9784087714470
¥1,050 (税込)

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【単行本】

電子書籍版もございます。



『共喰い』『共喰い』

田中慎弥/集英社

電子版価格:¥441 (税込)


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電子書籍版

過去の『共喰い』に関する記事もご覧ください。
第146回 芥川賞・直木賞が決定しました!《速報》(2012.01.17)
王様のブランチで紹介されました! 第146回芥川賞を受賞された 田中 慎弥さんと円城 塔さんが登場!(2012.01.21)
阿部公彦評 『共喰い』田中慎弥著 【プロの読み手による 書評空間】(2012.09.01)

《その他の田中慎弥さんの著作の一部をご紹介》

夜蜘蛛

夜蜘蛛

田中慎弥 / 文藝春秋
2012/10出版
ISBN : 9784163817309
¥1,260 (税込)

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日中戦争の傷を抱えながら戦後を生きてきた「父」が、昭和天皇の死に際しくだした決断とは。

田中慎弥の掌劇場

田中慎弥の掌劇場

田中慎弥 / 毎日新聞社
2012/04出版
ISBN : 9784620107790
¥1,260 (税込)

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怖ろしい。あり得ない。しかも美しい―。あらゆる感情が味わえる37篇の掌の小説。

実験

実験

田中慎弥 / 新潮社
2013/02出版
ISBN : 9784101334837
¥452 (税込)

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新作が書けぬ小説家・下村に届いた旧友春男の近況。長く疎遠だった春男は、三十を過ぎうつ病を発症したという。青春の華やぎを一切拒絶して引きこもる息子を案じ、両親の相談を受けた下村は、筆の進まぬ窮状を脱する好機と、ある不穏な「実験」を思いつくが...。潮風と砂が吹きつける海峡の町で、孤独且つ平和という泥濘であがく人々の精神の危機を冷徹にえぐる表題作ほか2篇。

犬と鴉

犬と鴉

田中慎弥 / 講談社
2013/01出版
ISBN : 9784062774222
¥500 (税込)

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戦争へ行った父、父を追って戻らない母、取り残された息子。終戦を迎え、黒い犬が人々を牙にかけていく。生還し古い図書館に篭城して悪逆の限りを尽くす父と対峙するため、息子は丘の上の図書館へ通い続ける。父と息子、母と息子の息詰まる絆を描いた「血脈」「聖書の煙草」を同時収録。

神様のいない日本シリ−ズ

神様のいない日本シリ−ズ

田中慎弥 / 文藝春秋
2012/04出版
ISBN : 9784167835019
¥500 (税込)

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野球賭博絡みのトラブルで失踪した父親から少年に葉書が届く。「野球をやってるか」。野球好きだった父親の願いをきくべきか、野球を嫌悪する母親に従うべきか。おりしも1986年、日本シリーズでは、大逆転劇が起ころうとしていた。はたして少年の身にも奇跡は訪れるのか。芥川賞作家の描く父と子の迫真の物語。

切れた鎖

切れた鎖

田中慎弥 / 新潮社
2010/09出版
ISBN : 9784101334813
¥420 (税込)

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海峡の漁村・赤間関を、コンクリの町に変えた桜井の家。昔日の繁栄は去り、一人娘の梅代は、出戻った娘と孫娘の3人で日を過ごす。半島から流れついたようにいつの間にか隣地に建った教会を憎悪しながら...。因習に満ちた共同体の崩壊を描く表題作ほか、変態する甲虫に社会化される自己への懐疑を投影した「蛹」など、ゼロ年代を牽引する若き実力作家の川端賞・三島賞同時受賞作。

図書準備室

図書準備室

田中慎弥 / 新潮社
2012/05出版
ISBN : 9784101334820
¥483 (税込)

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(編集部 三好美奈子)

2013.08.27 注目の本  受賞作品 映画・ドラマ化

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