「今の日本に必要なのは型破りの人間だ!」俳優・菅原文太さんと17人の達人が繰り広げるド迫力の対談集。『ほとんど人力』
「仁義なき戦い」シリーズなどで有名な俳優の菅原文太さんが、俳優を引退し「いのちの党」を結成すると報道されたのは、2012年11月のことでした。すわ政界進出かと騒がれましたが、「いのちの党」はあくまでグループ名であり政党ではないとのことでした。
現在はナレーターなど一部の仕事は続けながらも、農業を営み、「いのちの党」などの国民運動に注力していらっしゃるそうです。
いったいなぜ、人気俳優がこのような行動に出るに至ったのでしょうか。
菅原文太さんの目指すものとは何なのでしょうか。
興味を持たれた方は、ぜひ本書をご一読ください。
その熱い思いの一端に触れることができるはずです。
「人力をないがしろにしたら人間力は衰える。今の日本に必要なのはカネや権力におもねらない型破りの人間だ!」この菅原文太の呼びかけに、各界の錚々たる面々が集結した。17人の「達人」と、菅原文太がさまざまな社会ネタで熱いトークを繰り広げる、型破りの対談集。のど元過ぎれば......で日本はまた戦争をするのか、アメリカやアジアとどう付き合っていけばいいのか、TPPは? アベノミクスの行き着く先は? そして、原発、沖縄、私たちがふだん口にしている野菜やハンバーグの怖い話まで。金子兜太(俳人)、樋口陽一(憲法学者)、堀田力(弁護士)、相場英雄(作家)、大石又七(第五福竜丸元乗組員)、中村哲(ペシャワール会現地代表)、大田昌秀(元沖縄県知事)、丹羽宇一郎(前駐中国大使)、副島隆彦(民間人国家戦略家)、古賀茂明(元経産省)、松島令(作家・経済評論家)、関野吉晴(探検家・医師)、野口勲(野口のタネ代表)、西部邁(評論家)、黒田征太郎(イラストレーター)、吉田敏浩(ジャーナリスト)、鳥越俊太郎(ニュースの職人)。総勢17名の「達人」たちと繰り広げるダイナマイトトークは、「仁義なき戦い」を超えるド迫力![出版社サイトより]
(編集部 三好美奈子)




