憲法九条を生かして日本を優位に導く。『憲法九条の軍事戦略』
「『自分の国は自分で守る』という常識的立場から対米従属派の没論理をきびしく批判する。九条と防衛の両立をめざす実にプラグマティックな論考。誰かがこういう本を書かなければならないと思っていたら松竹さんが書いてくれました」(本書帯・内田樹さん)
尖閣諸島問題、北朝鮮のミサイル発射問題など、最近のニュースに不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
もし中国と戦争になったらアメリカは助けてくれるのでしょうか?
また、北朝鮮への経済制裁は効果があるのでしょうか?
こうした情勢を受けて「憲法九条を改正し、軍備を強化すべきだ」という声も強まっています。憲法九条が日本の軍事戦略をさまたげているという意見です。
本書はこれらの懸念に答えながら、日本のとるべき新たな戦略を提案します。
それは、「憲法九条の優位性を生かした軍事戦略」。
「えっ、憲法九条と軍事って、正反対のものじゃないの?」「どうして憲法九条が軍事で優位になるの?」と思った方は、ぜひ本書をお手にとってみてください。
これまでとらわれていた古い観念から脱出し、新しい視野を広げてくれる本です。
(編集部 三好美奈子)




