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古今東西の思想家12人の戦略論を紹介。『戦略論の名著』

「経営戦略」「国家戦略」など、戦争でなくても「戦略」という言葉はよく目にします。
では「戦略」とはいったい何なのでしょうか。

「知識経営」の提唱者として知られる経営学者の野中郁次郎さんは、「戦略」について考える本を何冊も出しておられます。
著名な現代の戦史を分析し何が勝利の条件かを明らかにした『戦略の本質』、戦時中の日本軍の失敗に学ぶ『失敗の本質 〈戦場のリ-ダ-シップ篇〉』など、これまで数多くの本の編著を手がけてこられました。

その野中郁次郎さんが編著者となり、古今東西の思想家の著作から選りすぐった「戦略論」をご紹介するのがこの本です。

「孫子」や「マキアヴェリ」といった誰もが一度は耳にしたことのある古典から、現代の宇宙戦略論まで、この1冊で知ることができます。

取り上げられられているのはこの12人12冊。

「戦略」を考えるための基礎知識として、まずは本書に目を通してみてはいかがでしょうか。

(編集部 三好美奈子)

戦略とは何か。勝ち抜き生き残るために、いかなる戦略をとるべきなのか―。古今東西の戦略思想家たちの叡智が結集された戦略論の中から、『失敗の本質』で知られる編著者が現代人必読の12冊を厳選。孫子、マキアヴェリ、クラウゼヴィッツの三大古典から20世紀の石原莞爾、リデルハート、クレフェルト、そして21世紀の最新理論まで網羅し、第一線の研究者が詳細に解説する決定版。各章末に「戦略の名言」を付す。

戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで
野中郁次郎
中央公論新社 (2013/04 出版)
ISBN:9784121022158
価格:¥840 (税込)

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