バレンタインにおすすめの本、あつめました。(前編〜手作り篇)

新宿南店2階 2013年1月31日撮影
バレンタインと言えばチョコレート、チョコレートと言えばバレンタイン。そして思い浮かぶのは「手作りチョコ」という言葉。好きな人やお世話になった方、仲の良い友達などバレンタインチョコが登場するシチュエーションも様々。そこでチョコ菓子を手作りする際に役立つ本について、新宿南店・2階の料理書売場でお話を伺ってみました。
① チョコレート作りに関するロングセラーは?
沢山出版されているチョコ本ですが、これらの本が定番だそうです。チョコレートの扱い方の基礎知識がしっかり載っているもの、また写真が豊富なのがポイントのようです。
素材のチョコレートをどう選ぶかから始まる、定番的に売れている本。バレンタインにぴったりなトリュフのレシピも色々紹介。ガトーショコラやザッハトルテもとても美味しそうでした!!
工程ごとの写真が大きく載っていて、初心者もわかり易い一冊。チョコレートのお菓子を簡単に作るための本です。特にクラシックショコラに始まりケーキ類のレシピが豊富なところがポイント。値段も手頃です。
焼くタイプのチョコレート菓子が沢山紹介されている本です。生地や焼き方でチョコレートケーキも味わいの幅がとても広がるようです。ケーキのほかにチョコワッフル、ブラウニー、ココアスコーンなどのレシピを掲載。プレゼント菓子の本を探しているかたにお勧め。
② バレンタインはチョコだけではない。
新宿南店のスタッフによると、最近はチョコレート以外の焼き菓子レシピが人気の傾向だとか。 日持ちもして甘さの調節も出来る焼き菓子なら、幅広い層に喜ばれそうですよね。
最近人気のフランスのお菓子・マカロン。バレンタインコーナーにあったこの本がお客様に人気だそうです。パリ風のマカロンとはどんなものか、基本バージョンの作り方から有名パティスリーのテクニックまで詳細な写真で紹介します。技術的には上級者向けのようですが、色とりどりのマカロンは宝石のように美しく、女性の友達に作ってあげたら喜びそうだな、と思いました。
クッキー、パウンドケーキ、マフィン、ブラウニー、マドレーヌ、スコーンなどスタンダードな焼き菓子の作り方を指南。チョコが苦手なかたにおススメ。バターを使わないレシピも幾つか紹介されています。
③ ハイレベルなチョコレート本!
また、簡単なチョコ菓子の本と二極化して人気があるのが、高級チョコの作り方。憧れの輸入チョコレートの味を自宅で再現できるかも?
世界最高峰ショコラティエのレシピブック!「パティシエ エス コヤマ」オーナーパティシエ小山進さんは、あの有名なパリのサロン・デュ・ショコラで外国人最優秀ショコラティエ賞を2年連続獲得、さらにチョコレートのミシュランと呼ばれるCCC品評会で最高位のタブレット5枚+という評価も同じく2年連続獲得された、凄いかたなのです。小山氏が自らレシピを説明し、写真たっぷりに詳しく学べる、上級者やプロ向けの一冊です。
④ 番外編
マヤやアステカ文明では神への捧げものだったチョコレートがヨーロッパに渡って広まり、やがて製造の近代化と共にグローバルビジネスになっていった歴史を紹介する一冊。写真や図版も豊富に載った楽しい一冊。例えば、ジェーン・オーステンの時代にはチョコレートは結婚式などでしかお目にかかれない、本当に特別な食べ物だったとか。チョコマニアの方へプレゼントとしていかが?
いかがでしょうか? 今年こそバレンタインのお菓子作りに挑戦したいという方から、写真を眺めているだけで幸せという方まで、いまの季節は色々なチョコレート本があなたを待っています。ぜひお近くの料理書売場でチェックしてみてください!
(編集部 角モナ)











