【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 昨日考えていたことが今日通用しなくなる。 『瓦礫の下から唄が聴こえる』(1月6日 毎日新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」1月6日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『瓦礫の下から唄が聴こえる』です。
[今朝の新聞より]「毎日」からまずは。佐々木幹郎さんの『瓦礫の下から唄が聴こえる―山小屋便り』bit.ly/ZrDt1s 。昨年「日経」で紹介されて以来反響が広がっております本書。あの日のこと、その後を、言葉と共に生きて行くことの意味を考えさせられます。 ^KO
— 紀伊國屋書店新宿本店さん (@KinoShinjuku) 1月 6, 2013[今朝の新聞より]「毎日」から続いて。『「3・11後」忘却に抗して―識者53人の言葉』bit.ly/UtU2b2 を。同紙夕刊にてまとまった量のインタビューを重ねておられましたが、それが一冊にまとまりました。けっして分厚い本ではありませんが、重厚さを感じます ^KO
— 紀伊國屋書店新宿本店さん (@KinoShinjuku) 1月 6, 2013東北各地を旅し、詩人は被災者の話に耳を傾け続ける。ある女性が語る。自分は助かった。潰れた家の下から助けを求める声が聴こえたが、自分には何も出来なかった。「どうか神様わたしを許してください」。詩人はこの体験を前に詩を作れるのか。確かなのは昨日までの言葉はもう使えないことだろう。「昨日考えていたことが今日通用しなくなる」
※こちらの書評は毎日新聞社のサイトでお読みいただけます。
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