【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 過大な期待戒め、吟味。『経済学に何ができるか―文明社会の制度的枠組み』(12月2日 東京新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」
12月2日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。
今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました東京新聞掲載の『経済学に何ができるか―文明社会の制度的枠組み』です。
[今朝の新聞より]「日経」「東京」ダブル登場からまずは。猪木武徳さんの『経済学に何ができるか』bit.ly/TtQkIH 。できること/できないこと、あるいはすべきこと/すべきでないことについて語られる本書は、誠実さと批評性にあふれた一冊です。 ^KO
— 紀伊國屋書店新宿本店さん (@KinoShinjuku) 12月 1, 2012「経済学に何ができるか」という質問は、一般の読者が経済学者に最も尋ねたいものの一つかもしれないが、これに答えるのは決してやさしくはない。もし単純明快すぎる回答を与えられた場合は、かえって警戒すべきである。
と思っていたら、労働経済学や経済思想に造詣の深い碩学(せきがく)による新書がタイムリーに出版された。著者ははしがきにおいて次のように言う。「本書の目的は、人々の間における価値の相克と分裂、そしてひとりの人間の内部での価値の相克と分裂、この双方を意識しながら、経済社会の制度や慣行を学び直す材料を提供することにある」と。※こちらの書評は東京新聞社のサイトでお読みいただけます。
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