【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】奇術の歴史と哀歓 正直に記録。『天一一代―明治のスーパーマジシャン 』(8月12日 朝日新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」8月12日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。
今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました朝日新聞掲載の『天一一代―明治のスーパーマジシャン』です。
今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました朝日新聞掲載の『天一一代―明治のスーパーマジシャン』です。
[今朝の新聞より]「朝日」「日経」ダブル登場は、藤山新太郎さんの『天一一代―明治のスーパーマジシャン』bit.ly/Ogsdz6 。テレビで見るマジックも面白いですが、この本を拝見しますとぜひとも生で見たくなりますね。 ^KO
— 紀伊國屋書店新宿本店さん (@KinoShinjuku) 8月 11, 2012とにかく松旭斎天一(本名・牧野八之助)という奇術師は、破天荒な性格であったらしい。著者は「天一の話は話半分に聞かなければならない」といった表現をしばしば用いる。幕末に下級武士の子として生まれ、悪童育ち、そのうち芸人と接して音羽斎(おとわさい)某という手妻(てづま)師(奇術師)の弟子になる。名のある人からは断られたのだとか。
しかしこの師匠のもとで水芸を身につけ、一座を率いるほどにのしあがる。当初はイギリス帰りと偽るなど、その前半生が奇術のようなものだ。※こちらの書評は朝日新聞社のサイトでお読みいただけます。
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