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【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 食料、エネルギー絡み逼迫。『水危機 ほんとうの話』(7月29日 中日新聞・東京新聞)

「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」
7月29日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。
今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました中日新聞・東京新聞掲載の『水危機 ほんとうの話』です。

米国、ブラジルなどで干魃(かんばつ)の被害が広がり、穀物価格が上昇している。一方で、九州では「これまでに経験したことのないような大雨」に見舞われた。少なくても多くても困るのが水だ。

 著者は<水文(すいもん)学>の第一線で活躍する研究者である。とくに、世界最大の食料輸入国である日本が、水の大輸入国でもあるという「仮想水」の研究で知られている。農産物をつくるには膨大な水が必要であり、その水量を輸入食料から計算したものだ。

※こちらの書評は中日新聞・東京新聞のサイトでお読みいただけます。


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水はどんどん使うとなくなってしまう? 水資源をめぐってやがて戦争が起こる? 水研究の第一人者が「ほんとうのこと」を教えます。

水危機ほんとうの話
沖大幹
新潮社 (2012/06 出版)
ISBN:9784106037115
価格:¥1,575 (税込)

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2012.07.30 書評で読む  社会 新聞書評

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