エドガー賞に東野圭吾さんがノミネートされました!
ダルビッシュ・有さんはじめ、海外で活躍するスポーツ選手に注目が集まっていますが、日本の作家も負けてはいません。
ニュースによると、アメリカ探偵作家クラブ(Mystery Writers of America / MWA)が選ぶ2012年エドガー賞「最優秀長編賞」に東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』の英訳 The Devotion of Suspect X (Minotaur) がノミネートされたそうです。1月19日に発表されました。
エドガー賞とは、エドガー・アラン・ポーにちなんで優秀なミステリー作品に与えられる、アメリカで最も権威あるミステリー賞です。 過去1年に英語で出版されていることが条件になり、2011年にSt.Martin's グループ傘下の出版社Minotaur から英訳出版された The Devotion of Suspect X が候補にあがった模様。日本人作家がノミネートされることは珍しく、4月26日の発表がいまから待ち遠しいですね! 受賞を期待しましょう。
東野圭吾著『容疑者Xの献身』の英訳がペーパーバックになりました。日本語と読み比べてみると、新たな面白さがあるかも... 英語版を読んで、東野さんの受賞を応援しましょう!違う表紙がお好みのかたはアメリカ版ペーパーバックもご予約受付中です。

<関連書>
2011年エドガー賞の受賞作のひとつです。
けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分が想像できるかい?八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になる...MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞をダブル受賞した話題作。
(編集部 角モナ)





