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| 脳 |
| 新刊 |
| 流れとかたち : 万物のデザインを決める新たな物理法則 | ||
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| エイドリアン・ベジャン , J.ペダー・ゼイン(著) 46判 428頁 定価2,415円(本体2,300円+税) | ||
| 生物、無生物を問わず、すべてはより良く流れるかたちに進化する―― 分野を超えて衝撃を与える、革命的理論の誕生 ダーウィン、ドーキンス、グールド、プリゴジンらに異を唱える熱力学の鬼才が放つ、衝撃の書。 |
| クレイジー・ライク・アメリカ―心の病はいかに輸出されたか | ||
|---|---|---|
| ウォッターズ,イーサン【著】〈Watters,Ethan〉 阿部 宏美【訳】 46判 342頁 定価2,100円(本体2,000円+税) | ||
| 日本のうつ病、スマトラ沖地震後のPTSDなど、4つの国を舞台に精神疾患のグローバル化が各国の文化に与えた衝撃とその背景を追う 科学的知識の普及か? 善意の支援か? 治療のための研究か? それとも金儲けか? ――アメリカ型の精神疾患の概念が流入して以後、各国で発症率が急増し、民族固有の多様な症候群や治療法が姿を消しはじめた……。日本のうつ病、スマトラ沖地震後のPTSDなど、4つの国を舞台に、精神疾患のグローバル化がそれぞれの文化に与えた衝撃と、その背景を追う。 |
| 精神科医がこころの病になったとき | ||
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| アンドレ,クリストフ【編】〈Andr´e,Christophe〉, 高野 優【監訳】, 伊藤 直子, 臼井 美子, 坂田 雪子, 荷見 明子【訳】 46判 356頁 定価2,310円(本体2,200円+税) | ||
| 21人の精神科医が、自らのうつ病、薬物依存、トラウマなどの精神的な病や心の問題にどのように対処したかについて書いた本 この世には、弱い人間も強い人間もいない。自分の弱さと折り合いをつける方法を探している人か、すでに探し当てた人のどちらかがいるだけだ――フランスの精神科医や心理療法士21人が、みずからの抱えたうつ病、社交不安障害、閉所恐怖症、パニック障害、虐待のトラウマ、薬物依存、パワーハラスメントなどの精神的な病や悩みを正直に告白し、どう対処してきたかを平易な文章で綴る。専門家がどのように自身の心の問題と付き合っているのかを知ることは、同じ問題に悩む人にとっては励ましとなり、読者の心の健康の維持にも役立つにちがいない。 |
| アフリカの創生神話 | ||
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| 阿部 年晴【著】 46判 216頁 定価2,730円(本体2,600円+税) | ||
| 人類発祥の地アフリカ。強烈なリズムのドラムが鳴り響くアフリカ。そこに展開する神話の世界は大変魅力的で、キリスト教的あるいは東洋的な神話の世界と異なり、楽天的かつ人間的な豊穣の世界である。本書は、アフリカの諸部族の創世神話―宇宙や人間生活のはじまりに関する物語―を題材に、彼らの生活様式、思考方法、社会の仕組み、世界観などを探ろうとしたもの。まだほとんど知られていないアフリカの神話的世界の紹介としての意味はもちろん、人々の生きることの意味と神話とのかかわりをその背景・土壤との関連で捉えたものとして、恰好のアフリカ学、文化人類学入門であろう。
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| 殺す理由−なぜアメリカ人は戦争を選ぶのか | ||
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| リチャード・E・ルーベンスタイン(著) 小沢千重子(訳)2013 46判 352頁 定価2,625円(本体2,500円+税) | ||
| イラク戦争から10年――より明晰に戦争を考察するために 1830年代にトクヴィルが見たアメリカ人像は総じて対外戦争を忌避する平和愛好者だった。しかし以後かの国では戦争が常態化している。愛国心・共同体意識・孤高のヒーロー像・自衛の概念・開戦事由のレトリック――その歴史から集団暴力が道徳的に正当化されてきた要因を探る。イラク戦争から10年、米国の対外戦争を是認してきた日本であらためて読まれるべき1冊。 |
| ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 | ||
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| 津村記久子 , 深澤真紀(著)2013 46判 256頁 定価1,575円(本体1,500円+税) | ||
| 女子たちを理不尽に苦しめる、さまざまな呪縛を解く! 「女子力のなさ」を商品価値にできてありがたいです――最初の会社をパワハラで退社した芥川賞作家と、150社以上就職・転職活動した経験をもつコラムニストが、世間知らず・不器用・KYなままでも、なんとか社会で生き延びていくための技術を語り尽くす。世の中をすいすい渡っていけないことに悩む、すべての女性に捧ぐ。 |
| オープンサイエンス革命 | ||
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| マイケル・ニールセン(著) 高橋洋(訳)2013 46判 400頁 定価2,310円(本体2,200円+税) | ||
| 新時代の科学へのマニフェスト インターネットの出現で科学の営みは劇的に変わりつつある。17世紀の科学雑誌による知の共有化という第一次オープンサイエンス革命に次いで、現在は第二次革命期にあると主張する著者は、オンラインネットワークを駆使した知の共有化の可能性を検証し、その重要性を訴える。豊富な具体例を挙げてわかりやすく解説した、新時代の科学へのマニフェスト。 |
| ファッションフードあります。― はやりの食べ物クロニクル1970-2010 | ||
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| 畑中三応子(著)2013 380頁 定価2,520円(本体2,400円+税) | ||
| チーズケーキ、ティラミス、ペペロンチーノ……世界の先頭を行くファションフード大国ニッポン。日本人はいかに食を消費してきたか。
戦後、経済力を手に入れると、日本人は新しい味を求めて、ファッションのように食を、その情報までもを消費しはじめた。女性が消費の主体となっていく様を追う女性史として、流行を仕掛けた側のメディア史として、戦後社会の一断面を切り取る世相史としても読める、第一線の料理本編集者として時代を駆けた著者だからこそ書けた、痛快な食の文化史。年表付。
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